ハロワ

6月28日：雇用保険説明会

　　約100人位。　老若男女様々・・・

7月10日：初回失業認定

　　約20人位。若者が多いなぁ...

　　5月度の当市有効求人倍率は0.76。

　　前職と同じ専門的・技術的職業においては2.16。

　　しかし、開発・製造技術者に限っては何と0.34とトホホな状況...

　　（福祉・医療関係が人で不足なだけ。）

　　次回認定（10月2日）までの約3ヶ月の間に3回の求職活動が必要。

　　（今回の認定が1回：相談になるので、あと2回）

 

新聞やニュースでは景気が回復していると言っているが、全く実感は感じられない。

本当に一部の企業に限った話なのだろうなぁ。

ナダル復帰２戦目Ｖ！

ナダル復帰２戦目となるATP250のブラジル・オープン、無事Ｖ達成！

決勝の相手はベテランのD・ナルバンディアン(93位)で、6-2,6-3での勝利。

取り敢えずは一安心。

しかし気がかりな点としては、準々決勝の対C・ベルロク(78位)戦と準決勝の対M・アルンド(111位)戦での苦戦。

膝の影響でなければ良いが．．．

全豪2013 ジョコビッチ優勝！

結局、全豪2013もじっくり見ることができませんでした...

しかし、決勝のジョコビッチ対マレー戦は、何とか見ることができました。

戦前の感覚としては、ジョコビッチの圧勝になるかなぁ、と思っていました。

最近のマレーは明らかに以前と違って攻めが早くなっており、完全に四強の一角と言って申し分ない出来です。

しかしジョコビッチの準決勝を見ると、ショットの威力に限らず、プレースメント、組立て、ディフェンス全てにおいて現代テニスの完成形に近づいている気がします。

 

決勝が始まってみると、第一，第二セットは完全に互角の展開。

それも、何故このクオリティのショットでラリーが続く？という感じで、ウィナー級と言ってもおかしくないペースでのラリーが延々と続く・・・凄すぎる！

久々に五時間越えかなぁという思いが...

しかし、第三セットに入ってからは様相が変わってきました。

原因は、マレーのメディカルタイムアウト（と言うか体調）にあったのでしょう。

今のジョコビッチには、メンタル／フィジカルともに万全の状態でなければ立ち向かえないと思います。

その後のマレーのメンタルも見事でした！

しかし、第三セット第八ゲームのサービスゲームを落とした所で勝負は決してしまいました。

結局は

○[1]N・ジョコビッチ　6-7(2),7-6(3),6-3,6-2　[3]A・マレー×

これでジョコビッチは、オープン化以降初の全豪3連覇を達成しました。

更に、グランドスラム11大会連続ベスト4となり、レンドルの記録を抜いて歴代2位になりました。

（1位のフェデラーは23と、圧倒的ですが。。。）

 

このままだと、1最強2強その他大勢になっちゃいそうな気がします...

ナダル早く帰って来るんだぁ！と言っても、もっと攻撃力（有無を言わせない一発の威力を持ったフラット系ショット）をつけないと、最強に立ち向かうのは厳しそうだなぁ...

BL5レガシィのオイル交換（忘備録）

1/12に、レガシィ納車後二回目のオイル交換。

前回9/14交換時の走行距離が50,343km。

今回オイル交換時の走行距離が55,062Kmなので、約4ヶ月で4,719kmの走行。（約1180Km/月）

テニスを週一回にしていたのと、正月に動かなかったので、走行距離は少なめ。

期間中の燃費：

給油日	走行距離		給油量		燃費計		満タン法
9月26日	434.3	km	49.32	ℓ	9.0	km/ℓ	8.81	km/ℓ
10月5日	386		42		9.4		9.19
10月10日	522.1		50.9		10.2		10.26
10月22日	469.8		50.06		9.6		9.38
11月3日	456.6		49.72		9.3		9.18
11月15日	511.5		54.47		9.5		9.39
11月27日	489.1		52.15		9.5		9.38
12月10日	462.7		50.28		9.3		9.2
12月21日	450		50.76		8.9		8.87
1月10日	453.9		52.94		8.8		8.56
合計			502.6	ℓ
平均					9.35	km/ℓ	9.22	km/ℓ

 

傾向として、寒くなるほど燃費は悪化する。

何と言っても冷間始動時にものすごくガスを食う。

スバルお得意のアイドルアップにより、暖機しているだけでもどんどん燃費が下がる。

かといって、動きなが暖機しても燃費はどんどん下がる。

青ランプ（低水温）が消えるまでは、どう頑張っても燃費は下がる一方。

おまけに青ランプは5kmくらいは走らないと消えない。

どんだけガスが濃いいんだろう。

これじゃ、真冬は9Km/ℓ以上伸ばすのは難しそうだ...

交換は、今回もジェームス。

前回使用オイルは、RESPOのS-Type（10W-40）だったが、今冬が異常に寒いので良いオイルを入れたかったのと、エレメント交換もあるので4ℓ缶では足りないので、ちょっと奮発してRESPOのF-type Turbo(10W-40)をチョイス。

RESPO F-type　￥9,950
エレメント交換　　 ￥1,300
値引き5%　　　　-￥563
計　　　　　　　　　　￥10,687

前回とは気温が恐ろしく違うので比較はできないが、非常にトルクフルなフィーリング。

あとアイドリング時に振動を全く感じない。

やはり自分的には、RESPOのオイルがボクサーエンジンには合っている気がする。

全豪1～2日目の結果

今回の全豪、日本人が凄いことになってますね。

何と本線に出場した6人全員が二回戦進出です。

○[16]錦織圭  6-7,6-3,6-1,6-3　Ｖ・ハネスク×
○伊藤竜馬  6-4,6-4,3-6,0-6,7-5　J・ミルマン×
○添田豪  6-7,6-3,6-2,6-3 L・サビル×
○土居美咲, 6-3,6-4　Ｐ・マルティッチ×
○クルム伊達公子, 6-2,6-0　[12]Ｎ・ペトロワ×
○森田あゆみ 6-3, 6-3　Ａ・タチシュビリ×

初日は土井美咲と錦織圭の試合中継がWOWOWであったのですが、悪天候で電波が入らず見れませんでした。

伊藤竜馬は、2セットUPとして第三セット序盤までは楽勝かと思いましたが、足の痙攣で全く動けなくなった影響で第三/四セットを落としてしまい、これはダメかと思いました。

しかし気力で最終セットを奪い、何とか勝利。

他の試合は見ていませんが、伊藤も添田も強くなっていますね。

昨年の結果が大きな自信になっているのでしょう。

女子では伊達さんがすごいですねぇ！

何と言っても42歳にして、17年ぶりの初戦勝利！

それもペトロワ相手に完勝・・・大金星ですね！

 

今日から始まる二回戦の対戦相手は

[16]錦織圭 vs. Ｃ・ベルロク
[28]Ｍ・バグダティス vs. 伊藤竜馬
添田豪　vs.　[7]JW・ツォンガ
土井美咲　vs.　[2]M・シャラポア
クルム伊達君子　vs.　S・ペール
森田あゆみ　vs.　A・ベック

遂にシード勢との対戦が始まりますが、日本人に旋風を巻き起こして欲しいですね。

（個人的には伊藤竜馬に期待しています）

ナダル欠場で興味あまり持っていなかったのですが、予想外の展開でした。

今年の課題（備忘録）：フォア編

去年固め切れなかったフォアのフォーム修正の留意点備忘録。

目標：スイングスピードのUPとボールの威力のUP

そのために、11月位からフォーム修正に着手。

具体的には、プロネーションを利かせた横振りスイングと、ボールへの押しを加える踏み込み方への修正。

留意点①グリップをハンマーからピストルグリップへ修正

ラケットヘッドがワイパースイング（手首を中心に縦に右から左）にならないように、自然にラケットヘッドを前に投げるためには、ピストルグリップの方が適している。
（フェデラーのスイングが理想のイメージか...）

自分的に、慣れるまでは卓球のペンホルダー（あり得ません）シェークハンドのイメージの方が良さそう．．．

留意点②踏み込みながら打つのではなく、打ってからボールを体で追いかけるイメージ

目から鱗だったが、踏み込みながらインパクトに向かうのではなく、インパクトしてからボールを追いかけて前に出るイメージの方が、ボールに重さを加えることができる。

それに、向かい風でも楽にボールを飛ばすことができる。

更に右肩を前に出す（前にいる人にエルボースマッシュをぶつけるイメージ？）イメージもあると更に良さそう。

 

上記の２点を意識してから、練習では明らかにボールのクオリティが上がったが、まだゲームでは生かせない...

なので今年は、これらを自然に体で覚えることが、まず第一の目標。

ナダル復帰見送り(><)

半年振りにナダルのプレーが見られると思っていたのに...涙

27日開幕の、UAEのアブダビで行なわれているムバダラ・ワールド・テニス選手権（エキシビジョン）に参戦予定だったナダルですが、胃の感染症による発熱のために欠場しました(><)

しかし、本人曰く「膝の状態は完璧じゃなく、違和感が残っている」（超個人的意訳）とのことなので、一日でも回復に要する時間が取れるのは良いことかも知れません。
（個人的には、そう思うことにします...）

しかし、31日開幕のカタール・エクソンモービル・オープン（ATP250）に間に合うのでしょうか！？

ちょっと不安が残ります...

腰が痛い！

いきなりですが、腰をやってしまいました

先週の月曜あたりから腰が痛いなぁと思っていたのですが、日曜のテニスで止めを刺してしまいました。

腰痛に関しては、6年ほど前の椎間板ヘルニア（手術しました）で慣れている(？)つもりでしたが、やっぱり痛い！

それも、前とは全く違う痛み・・・腰から太ももあたりまで万遍無い鈍痛。

前と違って、楽な体勢が無く、座っても寝ても痛い・・・ちょっとでも前後屈や捻ると痛いし、逆に同じ体勢でいても痛くなってきます。

日曜一日横になっていれば良くなるかと思っていたら、全然良くなっていません。

おまけに夜はノール君が足もとの布団を占領しているので、体勢を変えるも一苦労で、変えようとする度に激痛で眠れず...

ひょっとして、これがぎっくり腰なのでしょうか...

ここ数ヶ月、テニスを週二から週一にしているので、足腰が弱っているのかも。。。

歳のせいも当然あるんだろうなぁ･･･(￣。￣ )ﾎﾞｿ...

 

なので、PCを使う（体勢的に）のがしんどい、と言うか使う気になれません。

 

もう今週乗り切れば正月休みなのに、何でこんな時期に...(><)

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今朝（12月25日）は、通勤時の最低温度を更新。

寒すぎです！

「今朝は寒いな～」と思っていたら、今冬初の氷点下でした．．．

こりゃ寒いはずだぁ！

今年の冬は、平年並みか、低くなる確率が高そうです．．．

 

もう少しでクリスマスと年末がやってきます。

若い頃は、街やTDRやイルミネーションスポットに繰り出したりして楽しくて仕方なかったのに、この歳になると何の盛り上がりも無い・・・なんだかなぁ...(><)

まぁ、そんなことはどうでも良いですが、皆様も年末に向け、お体には十分お気をつけ下さい。

平成24年度 秋季高崎支部クラブ親善大会の結果（忘備録）

今回のクラブ対抗は、女子二チームと男子一チームが参加。

女子六部のAチームは、見事五部昇格！

女子七部のBチームは現状維持。

（女子部は詳細不明）

八部の男子は二勝一敗ながら、勝ちゲーム差で昇格ならず現状維持。

 

男子の今回参加は六人で、ペア固定。

・第一ペア：自分とＩＫ君

　３勝で、エースＩＫ君と組むからには全勝の重責を何とか果たせた。

　と言いつつ、内容的には全然ダメ・・・全く気持ち良くプレーできず。

　最近のローテンションのまんまの出来...

　対センターテニスさん

　対グリーンヒルさん

　　自分が全くダメで、もつれてしまった。

　　特にサービスが全くダメ・・・WFを何本したことか...

　対一筆TCさん

　　ほんの少しだけ調子が戻ってきたが、気持ち良さは全く無し...

・第二ペア：ＫＴさんとＴ岡さん（助っ人）

　対センターテニスさん

　　二人とも調子イマイチ...

　　序盤ヤバいかと思ったが、何とか勝利。

　対グリーンヒルさん

　対一筆TCさん

　　かわすテニスができ、一番波が少ないはずのチームだが、

　　やはり調子上がらず。

　　特にT岡さんが良くない。

　　結局1勝2敗。

・第三ペア：ＳＹ君とＡ井さん（初参戦）

　Ａさんは、WTA参加歴が浅く、パワーはあるものの安定感がまだ今一つ。

　SY君は、最近自分と組んで市民大会ではかなり安定感が出ていたのだが...

　先生の二人への指示は、正面狙い(汗)

　対センターテニスさん

　対グリーンヒルさん

　　Aさんはやはりストロークのパワーはあるが、確度が...

　　SY君は、緊張のせいかガチガチ...

　対一筆TCさん

　　相手のボールが先の二戦より早く、タイミングが合ったのか、

　　のびのびとプレーできていた。

　　結果、1勝2敗。

 

トータルでは一筆さんとWTAが2勝1敗だったが、一筆さんは他のチームに3勝0敗×2、WTAは他のチームに2勝1敗×2なので、勝ちゲーム数差で優勝は一筆さんとなった。